2004/8/12〜14 粟島歩こう!キャンプ

今年の夏休みは新潟県の粟島でキャンプをすることを計画、実行した。

粟島は村民400人程の小さな島で、島全体を23キロ歩いてまわれる規模だ。ということで、 今回のキャンプは『島を一周歩こう!』キャンプである。もちろんジュリも強制参加。(笑)

荷物は各自でソロテント、シュラフ、食料・・・などをザックに詰めて歩く。 数十キロはあるだろうザックを背負い、私は片手にジュリ用バック、マキオは片手に釣り竿とジュリという感じだ。 粟島までは本土から普通船で1時間半、車は村民以外乗り入れが出来ないので、キャンパーの場合その荷物は半端じゃない。 何もそんなに全部持って行かなくても・・・。(苦)

1日目は乗船場と反対側のキャンプ場を目指し時間の道のりを歩いた。通常はもっと短時間で歩けるだろうが、 さすがに数十キロの荷物を背負って歩くのはきつかった。民家は島に二分して密集している為、その他の地域には全く何もない。 あるのは島一周する狭い道路と人の手を加えていない豊かな自然のみ。1日目はジュリも軽快に歩き切ることが出来た。

2日目、午前中に残りの約10キロを歩く。この日は前日の歩きからジュリが筋肉痛になり、歩いては日陰で休み、歩いては日陰で休み と3時間かかった。しかし前半と比べ、比較的平たんな道が多かったので人間さまは差程きつさは感じずに歩くことが出来た。 乗船場側のキャンプ場は、海の家や沢山の海水浴客で賑わっていたのでキャンプ場は通り越し、 前日に歩いてすぐの所に見つけた浜辺へ行くことにした。設営をして午後からは海で泳ぐ。ジュリはくたびれ果てて日陰でノックダウン。

前回、幼なじみのシンジに潜りを教わったマキオは一生懸命潜ってウニ探し。 さすがに島まわりはウニが豊富だ。私も頑張って潜ってみたがなかなか採ることが出来なかった。 翌日は夜中からの雨で涼しかった。せっかく海に来てるんだからとマキオは朝から泳いでいた。 今日は無理だと思っていたが、私も思い直し一応水着に着替え太陽が出るのを見計らって海に入った。 雨が降り、風もあったせいか波にうねりがあったので、1時間程であがることにした。

その直後、フェリーの時刻表を見間違えたことに気付き、大慌て。しかし時遅く、普通船は行ってしまった。 ということで、近くにある村唯一の温泉に行き体を暖め撤収作業。時間をずらし、帰りは豪華?高速船で本土へ渡ることとなりました。

2泊3日、島を一周歩こう!キャンプは今までにない程、疲れたキャンプでしたが、一周を歩き終えた時の達成感、充実感は最高でした。  まさかジュリが筋肉痛になるとは思わなかったけど、冬のスノーシューといい、今回の猛暑の23キロといいよく我が家の遊びに付き合ってくれると感心させられました。 その後2日間くらいは歩き方がおかしかったけど、ようやくジュリも元通り、元気に家を走り回っています。(笑)