2001/10/6〜8 釣行記 −スモールを求めて−
今回は2泊3日のキャンプを兼ねて、東北は福島裏磐梯へ釣り巡りを決行!!釣行メンバーはいつものごとく、 僕らと誠さん、柴田さんの4人だ。
1日目は、10月の福島のあまりにも低い気温に耐えられず、フローターは断念・・・(情けない) ボートにしようかとも迷ったが、桧原湖はターンオーバー中という事であまり良くなさそう。 そこで、1日目は陸っぱりで桧原湖周辺の沼と小野川湖・秋元湖を回る事に。まずは僕らが泊まる桧原湖湖畔に近い、中瀬沼から。 事前情報では10月でもトップで40〜50センチが上がるロープレッシャーな沼で、フローターには必見!!ってな感じで、期待して行く。 現地に着くと、納得。周辺はほとんど森林に囲まれていて、陸っぱりはもちろん、フローターでエントリーもきつそうだ。
そんな中、かろうじて4人がやっと陸っぱりできそうな所を見つけ、釣り開始!目の前には壮大なリリーパット・アシなどのいかにも。 というようなポイントが広がっている。全員、初スモールを釣りたいのか、ソフトルアーで攻める。(情けない・・・)すると、 ユキコの2投目にいきないアタリ!しかし、あまりいきなりのアタリでアワセが甘く、足元まできてバラシ。 サイズは極小?!スモール?ラージ?何も分らずまま釣り再開。数分後、柴田さんにもアタリ!「きた−」の声がし、 アシの隙間から弧を描いたロッドが見える。しかし、数秒後ロッドは真直ぐに・・・。姿は見えたらしく、ラージの極小だったらしい。
その後、粘るもアタリがなくユキコと僕は沼に流れ込む川に向かった。すると、川沿いに2個の浮き輪が・・・。 そう、フローターがいたのだ。話し掛けてみると、地元の人らしく、AM6:00からずっと浮いていたらしく(ちなみにその時は昼過ぎ)、 鼻をすすって、唇が紫色だ・・・。釣果はラージが少々とスモール1匹だそうだ。いずれもサイズは出なかったらしい。 しかし、色々話を聞くと、浮くには水質といい、景色といい最高との事。ますます僕らは浮きたくなった。 明日、浮く決意をし、近くの定食屋で昼食を済ませ小野川湖へ。
小野川湖は、思っていたより大きく、周囲は崖がほとんどだった。 崖を降りて、陸っぱりができる湖畔へ。午後になっていたので風も強く、波が結構ある。4人ともできるだけ散らばり釣り開始。 水はやはりクリアー、できるだけ遠投し探る。1〜2時間粘ったが、みんなアタリなし・・・。というより寒すぎる・・・。 本日の釣りはあきらめ、近くの滝へ観光。(←この模様はキャンプコーナーで詳しく御覧あれ!)
2日目は朝一から(といっても昼近く)中瀬沼へ、フローター持参で向かう。昨日同様、肌寒いが、厚着をしてエントリー。 実際に浮いてみると、房総野池とは全く違う雰囲気で迷路のように入り組んでいる。無数の島あり、大量のリリーパットありで、 不安と期待で各々ポイントへ向かう。漕いでいると、足にリリーパットがからみドンドンリリーパットが着いてくる。(恐) 池形が複雑な為、みんなどこにいるか分らなくなりそうだが、僕ら4人はいつもトランシーバーを携帯しているので、おおよその場所は分る。 そして、リリーパットの切れ目にルアーを落とし込む。すると細かいギルのようなアタリ!思いきってアワセ見事フッキング。 しかし、上がってきたのは極小のラージ。水が綺麗な為か見た事もないぐらいラージ特有の模様がくっきり出た綺麗なバスだ。
その後もリリーパット上をバスベイトで流していたら、ラージがアタックしてきたりと、そこそこの活性はあったが乗らない・・・。 その後みんなバラバラに釣り回り、僕が1匹追加、柴田さんが3匹と、ユキコと誠さんはアタリはあるものの乗らないらしい。 やはりこの寒さと水温の低さで、活性は良くなかったらしい。
しかし、10月の裏磐梯は紅葉真っ盛りで、最高のシチュエーションで釣りを楽しめた。是非今度は暖かい陽気の時に浮きたい!! 3日目は、誠さんと柴田さんが早朝フィッシングを試みたが、柴田さんの1匹で終わったらしい。福島裏磐梯は初夏当たりが一番良さそうだ。 10月はフローターはきつかった・・・。
必ず来年リベンジし、スモールを手中したい!!
