2002/3/16 釣行記 −初浮き−
3月に入ってからの異常な暖かさ。そう、もうじっとしていられないのだ。 『もうフローターできるでしょ!』の一言に、ユキコと二人で早朝の首都高を走り南房総を目指す。
そこで、とんでもない光景を見た!湾岸線の有明辺りで、車が炎上しているのだ。 それも僕らの走っている下り線で、事故直後らしく、消防車も警察もまだ来ていないようだ。 ゆっくりと横を通過したが、ものすごい熱さを感じた。映画やドラマでは良く見る光景だが、実際に肉眼で見ると恐ろしいものだ。
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メインシーズンとは違い、まだそれなりに気温が低いだろうと思い、朝も少し日が昇ってからとゆっくりの到着。 AM8:30頃、いつもの野池に到着した。他に人はいない。天気も曇りがちだ。 早速準備してエントリー。『冷た〜い!』ユキコがあまりの水温の低さに声をあげた。 そう、僕らのウェダーはナイロン素材で、夏場はいいが、この時期にはちょっときつい・・・。 本当は4月一杯ぐらいまでは、ネオプレーン地の方がいいよね。
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池は結構増水している。水温は10〜12度ぐらい。 気温は14度だった。シーズンしょっぱなということで、久しぶりのルアーにバスも活性高!?と読み、トップを投げ続ける。 するとポッパーに早速ヒット!34センチの元気のいいバスだった。続いて、池中央部分にある島周りをシャロークランクで、広く探る。 なんとルアーチェンジして一投目でヒット!!ウルトラライトのロッドがグングンと絞り込まれる。 久しぶりに味わう、なんとも言えぬ瞬間だ。上がってきたのは、37センチの腹パンパンバス。スポーニングを意識しているのか、 肛門あたりが赤くなってきている。いい出だしである。ユキコの方はというと、まだアタリはないらしく 、寒さと冷えとの死闘をしているようだ。
その後池を半周程度してもアタリがなくルアーをソフトに交え、ディープを狙う。 すると、オーバーハングした木陰にスキッピングで落とし込んだルアーに微妙なアタリ。少し待ち、思っいきりあわせる! ズシーンとした重さを感じ、フッキング!真下にグングン潜り込んでくる。フローターならではの駆け引きだ。 金色の魚体がチラっと見え、本日一番のサイズと思い、慎重に取り組む。久々の40UPのズッシリしたバスだった。 渋々顔のユキコにシャッターを押してもらう。風も出てきたので、12時過ぎには納竿。
僕はさい先の良いシーズンスタートだったが、ユキコは、もう絶対3月のフローターは来ないと言い切っていた・・・。 しかし、不思議なことがある。この野池には確か3年前ぐらいから来ていて、その頃も40UPは釣れていたが、 それから最近まで釣れても42、43センチがMAXなのである。50UPは確実にいても良いだろうと思うのだが・・・。 今シーズンは、是非ジンクスを打破したいものである。




